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意識をむける。ととのえる。

毎年こりずにやってきては、この時期活発になる憎き(愛すべき!?)あのウィルスくんたち

身近でも苦しんでいる方たちの様子に触れる機会も増えてきました。

 

先日。いつもお世話になっている施設での講座の日。

3名の参加者さんのおひとり、いつも元気いっぱいの笑顔で来てくれるかたが、

この日はマスク姿のしんどそうな表情。

 

ちょうど一週間前にお子さんの体調が思わしくなく

「保育園からお迎えの連絡が来たから行かなくちゃ」と急ぎ足で教室を後にした彼女。

 

「先週のあれ。実はインフルだったんです(>_<)」

「その翌日に私とパパも高熱でやられてました。。」とのこと。

 

お医者様から

「5日間は外出しちゃダメといわれたから、6日目の今日出てきたんですけど・・・。」と

ゴホゴホしながらあまりにもしんどそうな彼女の様子にほかのおふたりも心配顔。

 

「こんな日は無理せずおやすみしてくださいね。長引いては大変よ。」とお伝えし

少し早めに切り上げおうちへと戻られましたが、

その小さなうしろ姿に何もしてあげられないもどかしさを感じていました。

 

あれから4日。

「いろいろがまんしておとなしくしていたら、おかげさまでだいぶ元気になりました!」

いつもの元気いっぱいな様子で連絡をもらいひと安心。

 

 

 

みんな

”すべきこと”を抱えついつい頑張ってしまう。

 

その気持ち、とてもよくわかります。

 

とはいえ自分の今をしっかり見つめ

「勇気をもってやめる。」決断が大切な時もあると思うんです。

 

今回のことを例に挙げてしまうと「5日間」という目安はあっても個人差もある。

すべてを「その基準」にあてはめてしまっては無理があるとおもうのです。

 

お仕事などでも「迷惑をかけてしまうから・・・」とつらい体を引きづって出勤するがんばりやさん

みなさんの周りにも結構いらっしゃるのではないかな。

 

お気持ち、本当によくわかります。

かつての私もそうでした。

 

(今のわたしときたら

何かにつけて”ちょっとひとやすみ”

ばっかりですよ(笑))

 

語弊があるかもしれず、批判を承知で発言させていただけるなら

 

「だいじょうぶ。勇気をもってやめて(おやすみして)みると、

”あれ?結構なんとかなるんだな”って気付いたりするものです。」

 

”何とかなる環境づくり”は、周り(受け入れ側)が準備しておかなくてはならない側面もあるけれど、

何が「迷惑」かなんて立場が違えば答えはひとつではなくて

 

避けようと行動したことが裏目に出る可能性がなくはないのなら

とりあえず「勇気をもってやめてみる」のもやっぱり大切とおもうのです。

 

 

講座に関しては、定期的にご依頼頂いている方の中には事前にお預かりしている方もいらっしゃいますが

欠席した分は次回に振替えできるので、しんどい時やどうしてもな事情があるときには遠慮なくご連絡くださいね。

 

自分自身を整える。

たった一人しかいない”わたし”にもっと意識を向けて大切にしてあげましょ。

 

 

 

こちらは我が家にやってきた植え替えまちの新入りくんたち。

 

きょうもまた、素敵ないちにちでありますように*

 

 

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